あずま3号

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あずま3号

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所要時間 約 4分

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あずま3号

 

 

あずま3号は、株式会社大和農園 天理交配のキュウリの品種です。

地這栽培にも支柱栽培にも適した品種で、豊産種です。

 

適作型も幅広く、育てやすいです。

あずま3号の特徴と栽培のコツをご紹介します。

 

 

[あずま3号]

 

 

■あずま3号の特徴

 

・適作型と栽培方法が選べる
あずま3号は、早熟栽培から露地抑制栽培まで適応します。
作型が選べるので、栽培スケジュールなどを見て作型を決めましょう。

 

地這栽培、支柱栽培どちらにも適しています。

 

・草勢
草勢はとても良く、旺盛に枝・葉がぐんぐん伸びます。
スタミナもあるので、長期にわたっての収穫が可能です。

 

・果実
果実の長さは約22~23センチです。
イボが低く、果肉がやわらかくて食味に優れた品種です。

 

 

食材を引き立てる美味しいキュウリです

 

 

■あずま3号の栽培のコツ

 

・種まき
ポットに2~3粒、種をまきます。

種の発芽適温は25~30度なので、25度以下になってしまう環境では、
保温・加温して発芽を促します。

 

発芽したあとは、生育の良いものを1本残して1本仕立てにします。

 

・定植
1平方メートルあたり、苦土石灰100グラム、堆肥3キロ、
化成肥料150グラムを入れます。

 

畝幅は約1メートルで支柱を立ててネットを張り、
株間を60センチほどとって定植させます。

 

あずま3号は地這栽培も可能なので、
支柱を立てずに這わせて栽培することもできます。

 

追肥は1株あたり化成肥料10グラムほどを、定植から2週間経った頃から、
2週間おきに与えます。

 

 

 

 

・整枝
親づるの6節目までの脇芽は全て摘み取ります。

 

7節目以降の子づるは葉を2枚ほど残して摘心し、
孫づるは混み合い次第、随時摘心します。

 

親づるの摘心は、20~24節目が目安です。

 

・栽培スケジュール
直まきできるスケジュールもあります。

 

4月中旬~5月中旬頃に直まきして栽培をスタートさせれば、
6月中旬~随時収穫することができます。

 

露地抑制栽培では、7月後半に種まきして長いと、
11月頭くらいまで収穫できるスケジュールもあります。

 

家庭菜園で育てる他の作物の収穫期を見ながら、
それぞれの畑にあったスケジュールを選択しましょう。

 

■参考
・キュウリ 種からの育て方
・キュウリ苗 枯れる
・キュウリ 地植えの育て方
・キュウリ プランターの育て方



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