キュウリ 育て方

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キュウリの育て方。摘芯、ネット・支柱立て、収穫のコツ!

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光の季

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所要時間 約 3分

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光の季

 

 

光の季(ひかりのとき)は、株式会社ときわ研究所のキュウリです。
夏秋栽培に適した品種で、とても品質の良いキュウリがとれると評判です。

 

光の季は、具体的にどのような特性のある品種なのでしょうか?

 

 

■光の季の特徴

 

・果実
果実の大きさは、約21センチほどで、平均的なサイズです。
色もハッキリとしていて、つやがあり、見栄えが良いです。

 

高温下でも生育が良く、果実が短くなるなどの、
暑さによるトラブルが起こりにくく、真夏でも栽培しやすい品種です。

 

果実の揃いも良いので、プロの農家の方にも評判で、
出荷率も上々です。

 

・草姿
茎が太く、葉も肉厚で、全体的にしっかりとした丈夫な株に育ちます。
側枝の発生も良く、孫枝以降も良く発生し、元気がいいです。

 

果実の肥大もスムーズで、バテにくい性質をもっているので、
草勢維持も簡単です。

 

・収量性
果実の揃いが良いだけではなく、たくさんとれる品種なので、
収量性が高く、出荷の視点から見ても、おすすめできる品種です。

 

・耐病性
ZVMV(ウィルス病)やうどんこ病などにとくに強い品種です。
また、褐斑病、べと病の発生も少ないので、病気において、
とても、安心して栽培できる品種と言えるでしょう。

 

 

 

 

■光の季の栽培のコツ

 

・栽培方法
一般的なキュウリ栽培に準じます。

 

ときわ研究所は、キュウリの育成を専門に行っている、
珍しいプロフェッショナルな会社なので、そこで生まれた光の季も、
とても育てやすく、優れた品種だと言えます。

 

・台木
同じ、ときわ研究所から出ている「ぞっこん」、「ときわGT-Ⅱ」、
「ときわパワーZ2」に適しています。

 

・雌花着生
主枝雌花率は、3月~4月の種まきで、主枝40~50パーセント、
5月~6月の種まきで、30~40パーセント、
7月~8月の種まきでは、20~30パーセントほどまで落ちてしまいます。

 

主枝、側枝ともに、1つの果実がなるのが基本です。
側枝は、盛夏期で飛び成り性となります。

 

■参考
・キュウリ 種からの育て方
・キュウリ苗 枯れる
・キュウリ 地植えの育て方
・キュウリ プランターの育て方

艶香

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所要時間 約 5分

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艶香

 

 

艶香(えんか)は、耐病性と高品質、多収性を兼ね揃えた品種で、
株式会社ときわ研究所にてつくられました。

 

比較的新しい品種である艶香ですが、
どのような品種なのでしょうか?

 

 

■艶香の特徴

 

・果実
果実の大きさは、約21~22センチです。
果実の色は、緑色で色濃く、秀品率が高いのが嬉しいポイントです。

 

・収量性
果実の肥大スピードは他のキュウリと比べてもスピーディーで、
初期から多くの果実を収穫することができます。

 

真夏などの環境の悪いときでも順調に果実が太り、
尻細果や尻太果実などといった奇形果の出来は少なく、
安定して果実が揃います。

 

・耐病性
褐斑病、うどんこ病、ウィルス病にとくに強い品種です。
また、べと病にも強く、総合的に判断しても、病気に強い品種と言えます。

 

このように、複数の病気に対して耐病性をもっている品種を、
”複合耐病性品種”といいますが、多くの病気に耐病性があるので、
初心者でも育てやすい魅力があります。

 

薬剤の散布を極力減らすことが出来、栽培後半になっても、
元気で丈夫な株を保つことができるので、安心です。

 

高温期の急性萎凋症の発生も少ないです。

 

 

 

 

■艶香の栽培のコツ

 

・栽培スケジュール
寒冷地では、露地夏秋栽培の他、雨除け栽培に適しています。
露地夏秋栽培の場合は、6月中旬~の定植を目指しましょう。

 

関東以西では、5月下旬~の定植、
九州地方などの暖地での栽培では、4月下旬~の定植を目指します。

 

低温を避けて、スムーズに生育させることが第一のポイントなので、
充分に暖かくなってからの栽培開始をおすすめします。

 

・一番果開花~収穫期までのポイント
主枝一番果着果節位は、7~10節目、主枝の節間が伸びて、
太くなったあたりが理想です。

 

側枝は、連続して着果するので、生育初期から丈夫に育てて、
草勢をつけ、果実の肥大に耐えられるようにします。

 

追肥は、一番果の開花期~下段の側枝の開花期までに、
数回ほど様子を見て行います。

 

・水やりのポイント
キュウリは水分が多いということでも知られています。

栽培においても、多くの水分を必要とするので、生長過程や、
収量に合わせて、潅水を行い、水切れにならないよう注意しましょう。

 

・真夏の栽培のポイント
生長点を多く確保し、維持することが上手にキュウリを栽培し、
収穫する大きなポイントとなります。

 

しかし、充分日光に当てることも重要となってきますので、
混みあっている部分の摘葉は随時行ってください。

 

・追肥のポイント
主枝摘芯頃から徐々に収量が増えていくので、
7~10日に1回程度、本格的に追肥を行っていきます。

 

キュウリ栽培において、水切れも収量を落とす原因になりますが、
肥料切れしないようにすることも、とても大切です。

 

・雌花の着生率
主枝の雌花率は、4月の種まき(暖地)で50パーセントほど、
5月の種まき(寒冷地)で同じく50パーセントほどになります。

 

1~2果成りが主体で、側枝の連続着果率の高い品種です。

 

■参考
・キュウリ 種からの育て方
・キュウリ苗 枯れる
・キュウリ 地植えの育て方
・キュウリ プランターの育て方

マイクロキュウリ(きゅうりメロン)

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所要時間 約 5分

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マイクロキュウリ

 

 

マイクロキュウリは、メキシコ原産のキュウリです。
日本では、まだあまり馴染みのないキュウリではありますが、
その形から「きゅうりメロン」とも呼ばれ、徐々に知名度をあげています。

サマーエース胡瓜

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所要時間 約 4分

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サマーエース胡瓜

 

 

サマーエース胡瓜は、山陽種苗株式会社のキュウリです。

 

この品種は、果実の表面がゴツゴツとしている四葉系キュウリで、
歯切れの良い食感がウリです。

 

節成り性が強く、収量も見込めるサマーエース胡瓜、
どんな品種なのでしょうか?

 

 

■サマーエース胡瓜の特徴

 

・果実
果実の長さは、約24~25センチです。
あまり太くはなく、どちらかといえば、ひょろひょろしています。

 

果実の重さは、約100グラムほどになり、果実の表面に、
四葉系キュウリの特徴である、シワやイボが見られます。

しかし、これらは四葉系キュウリの中では少ない方で、溝も浅いです。

 

・節成り性
主枝は、2~3節置きに、側枝は節成り性のように着果するので、
収量が高く、次々と形の良いキュウリをとることができます。

 

・草勢
草勢はとても旺盛で、最下部の側枝以外は摘芯を要せず、
比較的容易に栽培が行えます。

 

・四葉胡瓜のおいしさ
日持ちの良さは、一般的なキュウリに劣りますが、
皮が柔らかく、香りや味が濃く、シャキシャキとした、
みずみずしさを口の中で感じることができるキュウリです。

 

とくに、お漬物に適していて、漬物専門店でも、
この四葉系胡瓜は良く用いられています。

 

 

■サマーエース胡瓜の栽培のコツ

 

・栽植本数
植え付けの本数は、1アールあたり110~180本です。
家庭菜園の場合は、これを基準に計算してみてください。

 

・整枝と摘芯
1本仕立ての場合の整枝は、主枝5節目以下の側枝と、
7節目以下の雌花を除去します。

 

側枝は、1節~2節目で摘芯しますが、生長点を残し、
生育に影響が出ないようにします。

 

・栽培の注意点
最も注意したいのは、乾燥と肥料切れです。
日本の夏は暑く、キュウリだけではなく、夏の作物には酷です。

 

植え付け時に敷き藁やマルチングを敷いて、
乾燥対策をとりながら、水やりをしっかりと行っていきましょう。

 

また、サマーエース胡瓜は生育が良く、たくさん果実がなるので、
肥料切れにも注意し、こまめに追肥を行います。

 

■参考
・キュウリ 種からの育て方
・キュウリ苗 枯れる
・キュウリ 地植えの育て方
・キュウリ プランターの育て方

キュウリ おすすめ品種

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所要時間 約 6分

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キュウリは、夏野菜の中でもスタートダッシュで収穫が始まるため、
初心者の方にもとても人気があります

 

 

キュウリには、実はたくさんの品種が存在します。
その中でも、家庭菜園でも育てやすい、おすすめの品種をまとめました。

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管理人=片岡静
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