キュウリ 育て方

キュウリの育て方.com

キュウリの育て方。摘芯、ネット・支柱立て、収穫のコツ!

ホーム » キュウリ 育て方 » 

ミニキュウリの育て方

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

所要時間 約 5分

スポンサードリンク



ミニキュウリ、次々となるので楽しい♪

 

 

普通のキュウリは大きい!
もっと小さいキュウリをという方はいらっしゃいませんか?

 

サラダ、漬物、ピクルスに最適のミニキュウリ、
特徴と育て方をご紹介していきます。

キュウリ ベランダの育て方

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

所要時間 約 8分

スポンサードリンク


kyuri-uetuke003

今年のキュウリは夏すずみにしました

 

 

キュウリは、初心者の方でも育てやすいので、
家庭菜園では、お勧めの野菜です。

 

ベランダでも育てるのが比較的簡単なので、
夏は新鮮な自家製キュウリを収穫し楽しむこともできます。

 

ベランダでは鉢やプランターでの栽培となります。
ベランダでのキュウリ栽培のコツをご紹介しましょう。

四葉キュウリ 育て方

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

所要時間 約 8分

スポンサードリンク


 

四葉キュウリもいろいろな品種があります C)楽天市場

 

 

キュウリ、現在では約2300種もあり、
種や苗で様々な品種のキュウリが売られています。

 

品種それぞれに特性がありますが、
中でも四葉(すうよう)系のキュウリは、昔ながらのイボイボが多く、
シャッキリとした食感が魅力の品種です。

 

基本的な育て方や性質としては、他の一般的なキュウリと同じです。
水やりのタイミングや追肥の頻度なども変わりません。

 

生育温度も一般のキュウリと同じで、気温が上がったら苗を植え付けるようにします。
では、四葉キュウリをうまく育てるコツをご紹介します!

キュウリ 初心者のプランター栽培

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

所要時間 約 11分

スポンサードリンク


kyuri001

初心者なのですが、プランターでキュウリを栽培することはできますか?

 

 

家庭菜園を始める時、あまりにも難しいものから始めると、
失敗してからの、園芸意欲がなくなってしまうことがあります。

 

家庭菜園を始める時にお勧めなのが、夏野菜です。
暖かい時期から育て始めるため、寒さによる失敗が減りますし、
おいしい実のなる野菜が多いのも魅力です。

 

キュウリはツルが伸びて、少し難しそうと思われるかもしれません。
けれど、初心者の方でも、ポイントを押さえて管理することで、
みずみずしい実を収穫することができます。

*もっと知りたいことがあるときは、文中の青いリンクから詳細説明記事に飛べます。

 

[キュウリ プランター 初心者 の育て方]

 

 

■品種の選び方

 

キュウリにはたくさんの品種があります。
ホームセンターなどの苗売り場に行くと、
十種類以上もキュウリの苗が並んでいることもあります。

 

キュウリの品種はどれも特徴があります。
初心者の方にお勧めなのは、節成りタイプの品種です。
キュウリの実のつき方には3種類のタイプがあり、
中でも節成りタイプの品種は、名前の通り節ごとに実がつきます。

 

親づるの節ごとに実がつくということは、親づるが伸びたら誘引し、
葉の付け根から出てくるわき芽の処理が簡単になります。

 

また、節ごとに雌花がつくので、それだけ収穫できる可能性も高くなります。
販売されている苗にはタグがついていることが多く、
品種の名前の横やタグの裏側などに「節成り」と、
書いてあるものを選ぶようにすると確実です。

>>キュウリ 節成り性と飛び節成り性

 

さらに初心者の方には、接ぎ木苗もお勧めです。
接ぎ木苗とは、病気に強い根を持つ品種を台木にして、
おいしい実がなる品種や、実がなりやすく育てやすい品種の穂木を接ぐことで、
病気に強くおいしい実がなる苗に仕立てたものです。

 

接ぎ木でない苗に比べると、値段が少し高いのですが、
それだけの価値が接ぎ木苗にはあります。

 

 

kyuri001

接ぎ木苗は、育てやすいです

 

 

■プランターのサイズ

 

キュウリは長くツルを伸ばす分、根もよく広がります。
小さいプランターだと、生育途中でプランターの中で根がいっぱいになり、
それ以上育つことができなくなります。

 

プランターの中が根でぱんぱんになると、地上部が生長しないばかりか、
根がうまく水や養分を吸うことができなくなり、水切れや肥料切れを引き起こします。

 

プランターを選ぶ時は、1株あたり20リットル以上のものを選ぶようにします。
深さは30cmほどあれば十分です。

市販されている標準プランターでは、深さが足りないので、
深型菜園プランターなどの大型のプランターなら安心です。
深型プランター :700×300×320(mm)容量:36L を管理人は使っています。

>>キュウリ プランターの育て方

 

 

■使う用土

 

用土は無理に自分で配合する必要はありません。
あまり難しく考えず、市販されている野菜用の培養土を使いましょう。

 

培養土の中には、野菜用や草花用などがありますが、
基本的にはどれを使っても問題ありません。

 

キュウリやゴーヤなどのツルものを育てるための培養土もあるので、
そちらを使うのも一つの方法です。

 

キュウリは土が雨や水やりなどで跳ね返り、
葉の裏などに付着することで病気に感染することが多い野菜です。
清潔な培養土を使うことで、病気の回避にもつながります。

 

菜園作業に慣れて来たら、使用した用土を天日で消毒して、
リサイクル用土を混ぜて、再利用できます。

 

 

■植え付け

 

苗を植え付けるのは、気温が十分に上がってからにしましょう。
キュウリはあまり寒い気候が好きではありません。

 

植え付けてから寒さに当たると、まだ弱々しい苗は傷んでしまいます。
ゴールデンウィーク頃であれば、気温も十分に上がって、
遅霜の心配もなくなるので、適期といって良いでしょう。

 

植え付ける時は、深植えにならないように注意します。
特に接ぎ木苗を育てる場合は、台木と穂木を接いでいる部分が、
土に埋まらないように気をつけます。

 

 

kyuri-uetuke002

夏すずみを2株植え付けしました

 

 

■水やり

 

プランターの中の土の表面が乾いたら、水を与えるようにします。
また、真夏の暑い時期は、昼間に水を与えるのは控えましょう。

 

キュウリの水やりで覚えておくことは以下のこの二つです。
土の表面が湿っている時や気温の高い日中に水を与えるのは控えましょう。

 

その代わり、朝に水を与えても、夕方にすでに土が乾いている時は、
必ず夕方にも水を与えるようにします。

 

また、水を与える時は、表面だけを湿らすのではなく、
プランターの底から余分な水が出てくるまで、しっかりと与えます。
水やりでメリハリをつけると、根が健康に育ちます。

>>キュウリの水やり

 

 

■追肥

 

キュウリはツルが伸び、花を次々に咲かせて結実するため、
肥料を切らせてしまうと生育不良になります。

 

植え付け直後は、培養土の元肥が効いているので、追肥の必要はありません。
植え付けから2週間ほど経ったら、追肥を行います。

 

化成肥料をぱらぱらとまいておくか、液体肥料を与えます。
化成肥料の場合は、2週間に1回のペースで与えましょう。
液体肥料の場合は、1週間に1回のペースが基準です。

>>キュウリ 肥料

 

 

■摘芯・支柱・誘引・ツルの整理

 

キュウリにはツルを誘引するための支柱やネットが必要になります。
節成りの品種であれば、ネットを用意しなくても、
支柱だけでも育てることができます。

 

ツルが伸びてきたら支柱を立てて、紐などを使って誘引してあげましょう。
下の方に咲く花は、株がまだ充実していないため、あまり育ちません。
花芽がついても、5節~6節くらいまでは摘んでしまった方が得策です。

 

支柱のてっぺんまでツルが伸びたら、先端を摘みます。
これを「摘芯」と呼びます。

 

摘芯をすることにより、親づるがそれ以上伸びなくなり、
養分が花や実に回るようになります。

 

親づるから伸びてくるわき芽は、
伸びてきたらすぐに摘み取るか、葉を2枚残して摘み取ります。

 

判断が難しい場合は、伸びてきたらすぐに摘んでしまっても問題ありません。
わき芽を放置すると、それだけ養分が分散してしまうので、
早めに摘んで整理しておくのが良いです。

 

不要なツルを増やすと、ツル同士が絡んでしまう原因にもなりますし、
管理が難しくなります。

 

kyuri-tekisin1

キュウリの摘心と仕立て

 

 

kyuri003

一番果

 

 

kyuri002

二番果、美味です

 

 

■収穫のコツ

 

下の方の5節~6節ほどは花を摘んでしまいますが、
それより上に咲いた花は実をならせます。

 

最初になった実は、あまり大きくせずに10cm弱ほどで収穫します。
最初の実を小さめで収穫することで、株に負担がかかりにくくなります。

 

その後は、一般的なキュウリであれば18cm~20cmほどで収穫するようにします。
キュウリは一晩で実をとても大きく生長させることがあるため、
少し小さいかな? くらいでも収穫しておきましょう。

 

実が若いうちに収穫することで、株への負担がかなり軽くなり、
その後の収穫量が増えます。

>>キュウリ 収穫時期

>>キュウリ 収穫方法

 

 

■気をつけたい害虫

 

キュウリによくつく害虫に、アブラムシとウリハムシがいます。
アブラムシは春に発生が多くなる害虫で、新芽や葉などに付き汁を吸います。
見つけたら数が少ないうちに、紙テープなどで捕殺します。

 

ウリハムシは、小さな甲虫なのですが、葉を丸く食害します。
少し喰われるくらいなら問題ありませんが、
食害箇所が多くなると、それだけ株が弱ります。

 

基本は捕殺ですが、必要な場合はマラソン乳剤などの薬剤を使用して防除します。

 

その他にもハダニなどの害虫が発生することがあります。
高温で乾燥した環境になると発生しやすいので、
葉の裏などにも時々葉水を与えると、予防の効果があります。

 

■参考
・キュウリ 種からの育て方
・キュウリ苗 枯れる
・キュウリ 地植えの育て方

キュウリ 北海道の育て方

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

所要時間 約 6分

スポンサードリンク


kyuri-natusuzumi002

夏すずみ、一番果がなりました! 中間地です(2016.05.28)

 

 

キュウリは夏野菜なので、暑い場所で栽培されることが多い、
と思われがちですが、そんなことはありません。

 

キュウリは夏野菜の中でも暑さに弱いところがあるため、
少し涼しい場所の方が長く栽培できます。

 

日本は北海道から沖縄まで、地域によって気候が少しずつ違います。
中でも北海道は日本の寒い地域の中でもトップクラスです。

 

北海道は広いため、同じ北海道でも多少の気温の差はありますが、
どの場所も寒冷地となります。

 

北海道のような寒冷地では、キュウリを育てるコツをご紹介します。

 

 

[キュウリ 北海道の育て方]

 

 

■北海道の気候とキュウリ

 

北海道は寒冷地になので、暖地に比べると夏は涼しく、冬は寒いです。
春になっても気温が上がってくるのも遅いため、
キュウリ栽培には向いていないような気がします。

 

ところが、キュウリは35度以上の気温が続くような気候より、
25度~30度くらいの気温の方がよく育ちます。

 

35度以上の日が続くと、生長が止まることもありますし、
容器栽培では土が高温になって根が傷み、枯れることもあります。

 

その点で、夏でも30度以上になることが少ない、
北海道は、キュウリ栽培が可能といえます。

 

ところが、キュウリは寒さに弱いため、
気温が十分上がってからでないと、露地栽培ができません。

 

北海道は夏の涼しさはキュウリ栽培に適しますが、
春の寒さはキュウリには辛い環境です。

 

気温が上がるまで、いかに寒さを防ぐかが、
北海道でのキュウリ栽培のポイントになります。

 

 

■北海道でキュウリを育てるコツ

 

・植え付けの適期
関東や近畿など、中間地といわれる地域では、
だいたい4月下旬~5月中旬頃までが苗の植え付け適期とされます。

 

実際、ゴールデンウィークの時期になると、遅霜の心配もほぼなくなり、
よく晴れた日には汗をかくこともあります。

 

北海道でも時々暑い日がありますが、それが続くことはほとんどありません。
そのため、植え付けの適期もずれてきます。

 

北海道でのキュウリの植え付け適期は、5月下旬~6月とされています。
この時期には気温も上がってきて、キュウリが育ちやすい気温になってきます。

 

これよりも前に植え付けたいということであれば、
ビニールハウスなどを設置して、防寒だけでなく加温が必要になる場合があります。

 

苗を植えた後に防寒対策をしないまま放っておくと、
突然の寒さで苗が枯れてしまうことが増えるので注意が必要です。

 

 

simo

霜に注意して栽培します

 

 

・収穫できる期間
植え付けの時期が遅くなると、収穫できる期間が短くなってしまいそうです。
ところが、北海道の夏は中間地に比べると涼しいため、秋口まで収穫できます。

 

中間地の場合、8月中旬頃には、キュウリは夏バテをして枯れてしまいます。
北海道など涼しい場所では、中間地に比べて気温が低いため、
8月に入っても生育が衰えることはありません。

 

だいたい9月頃まで収穫ができますが、寒さに強い品種を育てれば、
もう少し長く収穫できる可能性もあります。

 

ただ、夏が過ぎた後、気温が下がるのが早いため、
想像以上に早く寒波がやってくることがあります。

 

キュウリは霜に当たると枯れてしまいます。
2015年の初霜の観測は10月6日だったそうです。

 

例年よりも数日早かったようですが、
10月に入ったらすぐにでも枯れる可能性があるということです。

 

露地で大きく育ってしまったキュウリを防寒するのは難しいので、
霜が降りるようになったら諦めるほかありません。

 

中間地では5月に植え付けをして、6月~8月まで収穫できます。
北海道では6月に植え付けをして、7月~9月まで収穫できます。

 

つまり、北海道以外と北海道とでは、
栽培期間も収穫可能期間もあまり差がないということになります。

 

基本的な育て方は全国共通ですが、北海道では植え付け時期に気をつけ、
防寒対策をしっかりと行うようにすれば、キュウリ栽培を楽しむことができます。

 

■参考
・キュウリ 種からの育て方
・キュウリ苗 枯れる
・キュウリ 地植えの育て方
・キュウリ プランターの育て方

管理人=片岡静
お問い合わせはここからお願いします
カテゴリー
スポンサードリンク

最近の投稿

リンク集
人気の投稿とページ
うどんこ病 楽しみ キュウリ苗 キュウリ栽培 植え付け時期 用土 モザイク病 育て方 つる割病 肥料 キュウリ 地植え 育て方 おいしい 育てる つる枯病 キュウリ 道具 枯れる 選び方 実がならない 家庭菜園 受粉 連作 収穫 炭そ病 花が咲かない 発芽しない 水やり
ランキング