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永緑

 

 

永緑(えいりょく)は、丸種株式会社 宇治交配のキュウリ品種です。
主枝と側枝、どちらにも良くなる品種なので、多くのキュウリが収穫できます。

 

品種名に「緑」とあるように、永緑は、鮮やかなグリーンが夏に美しい品種です。
永緑の特徴と栽培のコツをご紹介します。

 

近年の日本の夏はとても暑く、夏バテしやすいので、
キュウリを食べて、しっかり対策しましょう!

 

 

[永緑]

 

 

■永緑の特徴

 

・多収穫品種
永緑は、側枝の発生が良く、
その側枝の一節にほぼ100パーセントの確率で着果するため、
多くのキュウリを収穫することができます。

 

一般的なキュウリの品種と比べ、葉がやや小さめなので、
管理も容易で、日光をたくさん浴び、おいしいキュウリが収穫できます。

 

・夏バテ対策におすすめ
永緑だけに限りませんが、キュウリは、夏バテ対策にとてもおすすめです。

 

キュウリは、約95パーセントが水分でできています。
夏バテや熱中症対策には水分補給が欠かせません。

 

キュウリを食べることで、水分補給の他、身体の熱を冷ますことができます。

 

その他、キュウリには、βカロテンやカリウムといった栄養素も含まれています。
βカロテンは、免疫力を高める効果に期待でき、カリウムは、利尿作用があります。

 

カリウムの利尿作用は、過剰な塩分を排出し、むくみをとれるので、
夏のむくみ対策にも適していて、女性に特におすすめです。

 

熱帯夜や夏バテしている時は食欲も失せがちですが、
キュウリなら食べやすいとの声も大きく、夏バテ対策や改善におすすめです。

 

 

■永緑の栽培のコツ

 

・収穫適期
収穫適期サイズは、約22~23センチ、重さは約100~120グラムです。
綺麗な円筒形をしていて、ツヤがあり、秀品率の高い品種です。

 

夏の高温期にも強く、色が褪せないので、鮮やかなキュウリが収穫できます。
また、側枝からもなることで、着果数、養分・水分の吸収のバランスが保たれ、
不良果が少ない品種です。

 

■参考
・キュウリ 種からの育て方
・キュウリ苗 枯れる
・キュウリ 地植えの育て方
・キュウリ プランターの育て方



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