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つばさ

 

 

つばさは、タキイ種苗店より出ている夏秋用の短形白イボキュウリです。
キュウリの品種の中でもつばさは、夏の暑さや、病気に強い性質をもち、
家庭菜園初心者の方でも育てやすいキュウリです。

 

つばさの特徴と育て方のコツをご紹介していきます。

 

 

[つばさ]

 

 

■つばさの特徴

 

・耐暑性に優れている
キュウリはナスなどの夏野菜の中では比較的高温に強いとされていますが、
最高限界温度は約35度で、日本の暑い夏に耐えるのは困難です。

 

しかし、そんなキュウリの中でもつばさは耐暑性に特に優れているので、
ある程度の暑さ対策をすれば、夏場も元気良く育ってくれます。

 

・耐病性に優れている
肥料切れや、暑さ、乾燥などで起こる病気にも強い性質があるので、
あまり手間をかけずに育てることができます。

 

・色濃いキュウリが採れる
つばさの平均果長は約21センチです。
色合いが濃く、深い緑色でおいしそうなキュウリを収穫することができます。

 

 

■つばさの栽培のコツ

 

・定植前の管理
肥料は植え付ける2~3週間前に1㎡に対して、
苦土石灰150グラム、堆肥3キロくらいをまき、良く耕しておきます。
その後、化成肥料を150~200グラムほど入れ、同じように耕します。

 

畝幅は約80~100センチで、最後にマルチングをして土の準備は完了です。

 

・定植
植え付けの際の株間は、約40~50センチです。
本葉が約3枚くらいになったら植え付けの適期です。

 

植え付ける前日にしっかりと植穴に潅水しておくのがポイントです。

 

この時の水やりの具合ですが、軽く土を握って手を広げた時に、
2~3秒で崩れるくらいの量が良い水分状態です。
植え付け後もしっかりと水を与えてください。

 

・整枝
支柱にネットを張り、誘引します。
キュウリネットなどと呼ばれるキュウリ専用のネットが、
販売されているので、そういったものを使用すると便利です。

 

下から7節目までの側枝、雌花は早めに除去してください。

 

親づる1本仕立てにし、草丈が約160センチで親づるの先を摘心します。
子づるは、葉を2枚ほど残して、残りは摘心してしまって構いません。

 

茎葉が混み合ってくると日当たり、風通しが悪くなるので、
生育中期以降は、適度に摘葉してスッキリ育てます。

 

・追肥
一番果を収穫した頃より追肥を開始します。

 

はじめは株元へ、2回目、3回目と回数を重ねるごとに、
株から離れた位置に追肥していきます。
間隔は約7日~10日で、化成肥料を1㎡に対し約60~70グラム混ぜます。

 

・水やり
雨水だけではどうしても水分不足になってしまうので、
しっかりと水やりを行います。

 

特に梅雨が明けると高温と乾燥によって急に生育がおちるので、
こまめに潅水して、生育を促してください。

 

・収穫
つばさの収穫適期サイズは約21センチです。
大きくなりすぎると株に負担がかかってしまうので、
なるべく収穫適期サイズには収穫できるよう、毎日チェックしましょう。

 

・病害虫の防除
病気に強い品種とはいえ、キュウリは、べと病、
うどんこ病、斑点細菌病にかかりやすいので十分注意しましょう。

 

また、定植時にオルトラン粒剤などを使えば、
アブラムシの発生を抑えることができます。

 

■参考
・キュウリ 種からの育て方
・キュウリ苗 枯れる
・キュウリ 地植えの育て方
・キュウリ プランターの育て方



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