育てやすいキュウリ

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育てやすいキュウリは?

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所要時間 約 7分

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キュウリはどれも同じように見えますが、実はさまざまな品種が存在します C)楽天市場

 

 

見た目に特徴のあるものや食味の良いもの、また育てやすいものもあります。

家庭菜園初心者の方は、できるだけ育てやすいものから始めるのがお勧めです。

育てやすく美味しいキュウリ品種には、どのようなものがあるでしょうか。

 

 

[育てやすいキュウリは?]

 

■育てやすいキュウリの選び方

 

育てやすいキュウリ品種を紹介する前に、
まずはどのように品種選びをすれば良いのかをご案内します。

 

自分の目的や好み、技量や栽培スペースに合った品種を選ぶことで、
さらに育てやすくなります。

 

・実のつき方で選ぶ
キュウリの実のつき方には、大きく分けて3種類あります。
各節に実がつく節成りタイプ、飛び飛びに実がつく飛び節成りタイプ、
そして中間タイプです。

 

節成りタイプは親づるをメインに実がつき、飛び節成りタイプは
子づるメインに実がつきます。
中間タイプは、親づると子づるの両方に実がつきやすいです。

 

栽培スペースが狭く、スマートに育てたいのであれば節成りタイプ、
少し欲張って収量を増やしたい場合は中間タイプ、
栽培に慣れて本格的な仕立てを行いたい時は飛び節成りタイプ、
という風に、目的に合わせて選びましょう。

 

・暑さに強い
キュウリは夏が旬の野菜ですが、意外と高温には弱いです。
品種改良を行うことで、暑さに耐性のある品種も増えてきています。

 

暑さに強い品種を選べば、
梅雨明け後の暑さに負けず、たくさんの実をつけてくれます。

 

・病気に強い
キュウリを育てていると、なんらかの病気にかかることがあります。
中には、重篤な状態になる病気もあるため、気が抜けません。

 

ある程度病気に強い品種を選べば、感染のリスクが減ります。

 

・食味に注目
キュウリはみずみずしくて、パリッとした食感がおいしいですが、
品種によって食味が少しずつ違います。

 

パリパリとした食感がおいしいもの、
少し水分が少なく炒め物や漬物に適したもの、
表面のイボがなく食感を邪魔しないものなど、いろいろあります。

 

収穫後、食べることが楽しみになる、好みの食味を持った品種を選びましょう。

 

・接ぎ木かどうか
キュウリの苗には、実生苗(自根苗)と接ぎ木苗の2種類があります。

 

実生苗(自根苗)は、種を発芽させ、そのまま育苗した苗です。
接ぎ木苗は、目的の品種ではないユウガオなどを台木に使い、
目的の品種であるキュウリの穂木を接いだ苗です。

 

実生苗(自根苗)の方が味が良いという説もありますが、
接ぎ木苗は病気に強く、丈夫に育つという利点があります。

 

 

キュウリが着果すると嬉しいですね

 

 

■育てやすいキュウリ品種

 

キュウリの品種は意外と多く、ホームセンターなどの苗売り場でも、
たくさんの品種が並びます。
その中でどの品種を選ぶのか、種類が多ければ多いほど悩みますね。

 

初心者にも育てやすいものや、容器栽培でも育てやすいものをご紹介します。

青のリンクから品種詳細説明に飛びます。

 

・フリーダム
サラダや浅漬けなど、生食に向くキュウリです。
表面のイボがなく、つるりとしているので、
手入れをする時のチクチク感もなく、調理も楽です。
うどんこ病にきわめて強く、べと病にも強いです。

 

・北進
シャキシャキと歯ごたえの良いキュウリです。
色が濃い緑色をしていてツヤもあり、見た目も抜群です。
耐暑性に優れていて、雌花が多くつくので、収量が期待できます。

 

・VR夏すずみ
人気品種の「夏すずみ」をバージョンアップさせて作られたのが、VR夏すずみです。
夏すずみゆずりのおいしさはそのままに、ウィルス病への抵抗性が増えました。
べと病やうどんこ病にも強いので、減農薬栽培にも向きます。

 

・夏ばやし
節成りタイプで開花量が多いので、栽培初期からたくさんの実を収穫できます。
曲がり果や変形果の発生が少なく、秀品率が高い品種です。

 

・よしなり
食味が良いのはもちろん、暑さや寒さにも強く育てやすい品種です。
栽培中の収穫量の増減が少なく、安定した収量が期待できます。
べと病・褐斑病・うどんこ病に耐病性があります。

 

・ラリーノ
手の平サイズのキュウリが房状になるので、たくさん収穫できます。
うどんこ病やべと病に強いので、安心して栽培ができます。

 

・ミニQ
小さくてイボのないつるりとした実が特徴です。
サラダや漬物などの生食はもちろん、スープや炒め物などの加熱調理にも使えます。
節成り性を持っていて、しかも各節に複数の雌花がつきます。

 

・シャキット
名前の通り、シャキっとした歯ごたえがおいしい、昔ながらのキュウリです。
表面のたくさんのイボが特徴で、少しシワが寄ったようになります。

 

水分が少し少なめなので、炒め物にも使えます。
うどんこ病・べと病・ウィルス病に強い性質を持っています。

 

・半白きゅう太郎
ミニキュウリには珍しい、半白タイプです。
半白タイプ特有の皮の柔らかさがあるので、そのままカットしてサラダにしても
良いですし、漬物やピクルスなどにもお勧めです。

 

株姿が比較的コンパクトなので、
スペースが限られているエリアでの栽培にも向きます。

 

 

■参考
・キュウリ 種からの育て方
・キュウリ苗 枯れる
・キュウリ 地植えの育て方
・キュウリ プランターの育て方



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